キッチンでの作業を快適に

人間工学に配慮したプラン:人が主役のキッチンへ

自分の動きにぴったり沿うような夢のキッチン。無理な姿勢や力を使わず、スムーズに動けるキッチン。このようなキッチンは、使う方それぞれの身長や使用用途など、あらゆる面を考慮して設計します。その中でも重要となってくるのが、使用時の快適性と使いやすさを備えたキッチン製品。ハンスグローエは、使う方の身体や動作に合ったキッチンプランをお手伝いします。

人間工学に配慮したキッチンなら、さらに快適
良いエルゴノミックキッチンとは、収納に手が届きやすいこと。引き出し類が目の高さにあれば、キッチンでの作業が楽になります。\\(画像提供 © blum, www.blum.com\\)

動きやすく、身体に優しい理想のキッチン

キッチンでの作業は慌ただしいもの。食材を洗い、調味料を棚から取り出し、鍋に材料を入れ、複数の調理器具を操作し、手を洗い…。キッチンのプランニングで、無駄な動きを省けることが一番の要望になるのも無理はありません。動線に無駄がなければ、時間と労力の節約になります。キッチンツールや調味料をすぐに手に取れる気持ち良さも求めるなら、管理が行き届いた棚やトレイも必要です。よく計算された引き出しやトレイなら下に付いていても不便を感じず、キッチンスペースを有効に活用できます。  

キッチンのプランニングは人が基準

人間工学を考慮したキッチンは使う人の体の大きさに合わせて作るため、キッチン家具、オーブン、電子レンジなどは目の高さに合わせて出し入れをしやすくします。また、調理カウンターも肩や腰に負担の無いように考え、研究では肘の高さから10cm程度下の位置が推奨されています。販売店に向かう前にぜひメジャーで測り、その結果をお持ちください。もう一つ肝心なヒントは、鍋やフライパンの中がよく見えるよう、コンロはキッチンカウンターよりも少しだけ下に設置すること。また、頭上に余裕があること、湯気でメガネが曇らないことも人間工学に入りますが、これらは正しい換気扇を選ぶことで解決します。 
これらに関連して特に重要になるのが、正しいキッチン水栓選び。普段のシンクの使い方をきちんと反映させなくてはなりません。 

人間工学のキーは、使いやすさ

使う人にぴったりと合わせたキッチンでは、まったく楽に、何も計算しなくても動作がスムーズに流れます。急いでいる時や忙しい時には、これほど助かることはありません。ボタン操作の水栓と手が届きやすい操作ユニットは人間工学的な理にかなっており、日常のキッチン作業を格段に楽にしてくれます。

良好なキッチンシンクの人間工学について
日常における最新の人間工学は、大人も子どもも操作設備に楽に手が届く配置を目指しています。
更に上の使いやすさを追求した、キッチンのエルゴノミクス
自然な体の動きに沿うように計算されたキッチンスペース。両手を使う作業も楽で、無理な姿勢になりません。

人間工学は、キッチンにも快適空間を作るためのレシピ

ハンスグローエはキッチン水栓の豊富なバリエーションをご用意しており、人間工学を考えたキッチンを美しくコーディネートできます。これらの機能的な製品は各段に使いやすい上、キッチンの中心を美しく彩るアクセントの役割も果たします。その一例として挙げられるのが、シンクの手前に操作ユニットを設置した、M71 セレクト 2ホールキッチン水栓。キッチン混合水栓から離れた場所に水の操作装置を置くことで、それぞれの癖や体に合わせて使うことができます。例えば水を出したり止めたりを繰り返す場合は、ボタンを押すだけで済みます。また、シンクの縁に付いているため、小さなお子様にも簡単に水の操作ができます。直観的な操作 (例えば手の甲で水栓を操作するなど) は、動作の自由が生まれると同時に、全世代の方でも安全かつ簡単に操作ができる「ユニバーサルデザイン」の要件を満たしています。 
ハンスグローエキッチン水栓の平らなハンドルは人間工学を考慮して設計されており、濡れた手でも握りやすくなっています。また、温度と水圧の強さを予め設定することも可能です。

人間工学を考慮したシンクが、日常の作業を楽にします。