タイプで表現するなら、優しく包み込まれるようなシャワーやコリがほぐれるような強めのシャワー。シーンで表現するなら、朝の目覚めのシャワーやお休み前にリラックスするためのシャワー。ハンスグローエの研究室では、どこにでもある水を最高のシャワーへと変えて、使う人を癒すための努力をたゆまずに重ねています。ハンスグローエが開発したシャワーモードをぜひご覧いただき、ご自身で体験してください。
※画像等には国内未発売の製品・仕様も掲載されている場合があります。
私たちがシャワーを浴びる時、皮膚のわずか1㎠の広さで、およそ5,000個もの感覚細胞が水に触れます。顔や指先、肩から膝の裏まで伝う水滴一つ一つの温度、その粒の大きさ、そして流れる速さを私たちは感じています。この時に感じる心地良さは非常にデリケートなものであり、しかも人によってさまざまに異なります。だからこそ、ハンスグローエの研究室では強い情熱を持って一つ一つのシャワーモードに向き合い、開発を重ねています。使う人にとって最高の癒しを求めて。
この研究室で、貴重な資源である水が最高のシャワーに変わります。水の一滴一滴に個性があることを知っているハンスグローエの研究員たちは、多種多様なノズル穴を開発してミストシャワーやマッサージシャワーを生み出しているのです。名前に「エアー」が付いたモデルは、すべて空気を水に混ぜ込んでふんわりとさせる技術を搭載しています。
シャワーヘッドのノズル穴の数と配置で、搭載できるシャワーモードの数と種類が決まります。中には「ワール」のように、水が渦を巻いて流れるモードも存在します。
研究室のスタッフは、シャワーを噴射した時の水の特性についても調査をしています。ふんわりと軽いパウダーレインや、それよりももう少しふっくらとした水滴のレインエアの場合は、肌の上で水が弾けません。シャワーは肌の上にとどまり、そして滑らかに体を伝って流れていくのです。しかも、ハンスグローエには音響研究室まであります。水の肌ざわりだけではなく、その音にまでこだわりを持っています。
単に水の消費量を減らしたいのであれば、栓を閉めれば済みます。真の課題は、高度で洗練された技術を駆使してとびきりのシャワー体験を創造するという点にあるのです。
Markus Woehrle, Leitung Strahlforschung bei Hansgrohe