

Hansgrohe Group Consolidated Net Sales
2009年度ハンスグローエセールスリポート2008年度売上
過去数年に渡る躍進的な成長に続き、僅かではあるが2007年度比でも売上と利益において再び成長路線をたどることができた。 純売上高は6億6千8百万ユーロ(868億4千万円 / €1=130円換算)、2007年度6億6千百万ユーロの売上に対し、1%以上の上昇 - 為替調整後2% - となった。一従業員当たりの売上収益は21万8千ユーロで、昨対比1%アップ。成長は2008年の前半に集中し、その後は金融界における世界危機がサニタリー業界にも例外なく影響をもたらした。 成長と危機の間で
世界各地で生じたあらゆる経済危機により、第三四半期の受注減少は大きく、第四四半期はさらに落ち込みを見せた。これは加熱した不動産市場が問題となったアメリカやスペン、イギリスなどで特に顕著に見られた。ヨーロッパの北部と東部、極東での積極的な取り組みが全体の相殺にある程度寄与し、ハンスグローエが2桁の成長率を記録した拡大路線であった業界の伸びは失速した。
成長を後押ししたグローバル売上
そういった中で、特にドイツ国外でのビジネスにより2008年が昨対比プラスを達成。売上高は5億3千百万ユーロ、昨対2%アップ(2007年度:€ 5億2千百万ユーロ)、 グループ全体の売上の80%にあたる(2007年度: 79%)。 ドイツのみでの売上は、前年の1億4千万ユーロよりやや下回る1億3千7百万ユーロに留まった。
収益はプラス 金融界における複合的な影響、前年と比べた成長ペースの減速、さらにはユーロ高が、ハンスグローエグループ全体でのEBITDA微増という結果に。2008年12月31日付で EBITDAマージンは19.7%、1億3千百万ユーロ(2007年度: 19.8%)。 |