nendo デザインによる、アクサー ランプシャワー

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nendo(ネンド) – バスルームとリビングの境界を取り去るという発想

日本のデザインオフィス nendo(ネンド)が生み出す遊び心とユーモアに満ちたデザインは、建築家でデザイナーである佐藤オオキ氏の賜物。カナダ生まれの彼は、自身の創造のコンセプトをこのように語ります。「僕のデザインはシンプルでミニマルなものですが、冷たさはないんです。始まりは、いつもモノの背後にある物語ですね」。そう、彼は常に「アハ体験」 (aha experience) を求めているのです。nendo は「境界で遊ぶこと」「ちょっとした驚きの瞬間」が大好きなクリエイター。製品として直感的に理解できるモノを求めています。

こうあるべき、と思われてきたモノを自由な発想で新しく解釈し、びっくりするような場所に置いてみる、nendo のスタイルはアクサーのためにデザインしたランプシャワーでもいかんなく発揮されています。ここでは水とライトがユニークに融合し、バスルームとその他の居住空間との境が消えています。nendo が手がけた他のアクサーシャワー製品同様、本製品も視覚効果と透明性を多用。デザイン原理としての軽さとユーモアは、練られた形状と素材によりしっかりと結びついています。

デザイナーであり、建築家でもある佐藤オオキ氏は国際的なデザインシーンにおいて、まさに流星のような存在です。1977 年にトロントで生まれ、2002 年に東京で「nendo」を設立。2005 年にミラノにもオフィスを構え、そのわずか数年後となる 2012 年には、世界的なスタイルマガジン「エル・デコ」「ウォールペーパー」誌の „Designer of the year“ を受賞。nendo のクライアントリストにはインテリアデザイン業界では知らない者のない、世界的ブランドがずらりと並びます。Kartell、Cappellini、dePadova のような家具メーカーから、照明 (Foscarini)、テーブルウェア (Baccarat)、日用品まで、インテリアデザインのコンセプトが活かされています。また、nendo は Puma や Louis Vuitton など世界有数の有名ブランドのショールームも手掛けています。

nendo の佐藤オオキ

nendo 代表の佐藤オオキ氏